カテゴリ:本のはなし > か行の作家

お久しぶりの竜崎さん。隠蔽捜査シリーズは1作目から全部読んでいるのだけど、最近ちょっと飽きてきて、しばらくご無沙汰していた。清明 隠蔽捜査8 [ 今野 敏 ]  この間図書館に行った時に、そういえば8はまだ読んでないなーと思って借りてきたの。ドラマにもなったので、 ...

俳句というものの存在を初めて知ったのはいつ頃だっただろうか。中学校の国語の教科書に載っていたのは覚えてるし、授業で俳句を作ったのも覚えている。しかもその句はなぜかいまだにくっきりと頭に残っている。プレバトはなんとなく毎週見ている。夏井いつきさんの本も何か ...

角田光代さん、ずいぶん久しぶりだ。 ずっと源氏物語で忙しいんだろうなーと思っていて、それが完結した後「5年ぶりの長編小説」という言葉が目についたので、待ってましたとばかりに予約したのだ。予約してからもずいぶん待ったけど。銀の夜角田 光代光文社2020-11-18女子 ...

昨日読み終えた本のはなしだけど、なんといってもタイトルと表紙を見て、遠い遠い昔の記憶が呼び起こされたのよ。昔、小学生の頃はしょっちゅう母の実家である田舎に行っていて、長い休みはほとんどそこで過ごしていた。ま、田舎度としては、今住んでるところと同じくらいな ...

角田光代さん、お久しぶりです〜〜。角田さんの作品はとっても好きだけど、いつも思うのは、主人公にはまず共感できないってことだ。不倫相手の子供を誘拐したりしないし、幼稚園の子供の友達を殺したりもしないし、好きな人のために横領もしない。 だけど、もしかしたら自 ...

だいたい何でも忘れる栞子だけど、年のはじめに今年の運勢を見たのは覚えてるし、そこに書かれていたことも覚えている。 これまで育ててきたものが一気に花をつけるとか、仕事面では異動はラッキーで、最初は大変だけどすぐに慣れて前の部署より自分に合っているとか。(そ ...

久坂部さんは、デビュー作の「廃用身」から何作か読んでいて、尊厳死とか(そのほかは思い出せないけど)、現代医療に問題を投げかけるタイプの作品が多い印象を持っている。オカシナ記念病院久坂部 羊KADOKAWA2019-12-20今回はタイトルから想像して、おかしな話なのかと思っ ...

我ら荒野の七重奏 (集英社文庫) [文庫]加納 朋子集英社2019-09-20ミセス・ブルドーザーこと山田陽子が主人公の、笑えてホロッとする物語の第2弾。今までの慣習とか忖度など一切無視して、無駄を省き合理性を追求して突き進む山田陽子だが、一人息子を溺愛するあまり時々周り ...

なんの用事もないけど、年休は取るよ。一番都合がいいのは月曜日だ。月曜日を休むと火・水と2日行けば木曜日は週休だもの。でも3日連続で休むと、もう永久に仕事に行きたくなくなるのも事実。こんな状態でまた来年度も仕事が続けられるのだろうかとちょっと不安になるけど ...

なかなか衝撃的なタイトルだ。最初のうちはいろいろ考えながら読んだ。70歳はちょっと早くない? あと6年しかないよ。栞子さんはそれまでに何がしたいのか。どうやって過ごすのだろうか。せめて75歳にしてくれないかなーとか。70歳死亡法案を施行することのメリットなども ...