カテゴリ:本のはなし > さ行の作家

仕事をしていた頃は平日にテレビのワイドショーを見ることはなかったけど、退職してから毎日見ていた。それがコロナ禍になって、毎日感染者数のみを煽るワイドショーに不信感と嫌悪感が湧いてきて、1年ちょっと前からほとんど見なくなった。コロナのこともワクチンのことも、 ...

栞子が地元に帰ってきたのは23年ほど前だけど、それから数年経った頃、中学時代の同級生と近所のファミレスで話をした時に「パニック障害でいつ発作が起きるか分からないから怖くてずっと外に出られなかった。やっと近所なら少しは出られるようになったんだ」と言っていた。 ...

大阪で暮らし始めた頃、最初のうちは微妙な標準語使ってたんだけど、子どもが幼稚園に行くようになったら、だんだん大阪弁が身についてきた。 自分では大阪弁喋ってるつもりだったけど、ネイティブの人には「栞子さん、語尾は大阪弁になってるけど、そこに至るまでのイント ...

借りた本を最後まで読まずに返すってことは滅多にないんだけど。予約本がいっぺんに6冊来てしまったときは、2冊ぐらい読まずに返却してしまった過去はあるけど。今みたいに時間がたっぷりあるのに読めなかったというのは珍しいことなんだよね。読めなかったんじゃなくて読 ...

このシリーズ、15巻目なのね。サブタイトルは常にビートルズの曲名。毎年1回春ぐらいに出版されるので、もう15年も読んでるってことだよね。たしかドラマにもなったよね。亀梨くんが青役で、多部未華子ちゃんも出てたと思う。古本屋とカフェを営む「東京バンドワゴン」、年 ...

サッカー部を辞めた高校生の息子の様子が最近おかしい。怪我をして帰ってきたり、切り出しナイフを買って持っていたり…。ある日、息子は家を出たまま帰ってこず、その後息子の友人が死体で発見される。息子は行方不明で携帯もつながらない。なにかの形で事件にかかわってい ...

待ち遠しい [単行本]柴崎 友香毎日新聞出版2019-06-08住み心地のいい離れの一軒家で一人暮らしを続ける北川春子39歳。母屋に越してきた、夫を亡くしたばかりの63歳、青木ゆかり。裏手の家に暮らす現実的な今どきの新婚25歳、遠藤沙希。年代も性格もまったく異なる3人の出会い ...

最近本当に本を読むのに時間がかかるようになった。以前はだいたい寝る前、ベッドに入ってから読んでたんだけど、今はそれでは全く読み進まない。あいほんで睡眠アプリみたいなの使ってて、最新のバージョンでアラームをセットしてから眠りに落ちるまでの時間が表示される仕 ...