志村けんさん主演で撮影されるはずだった映画「キネマの神様」。
沢田研二さんが代役で既に撮り終わってるらしい。

沢田研二さんというと、栞子が小学生の頃一斉を風靡したザ・タイガース、熱狂的なファンがたくさんいたよねい。
彼がソロになってからの「時の過ぎゆくままに」とかとっても好きだったわー。

以前役所で一緒だったおばちゃんもジュリー愛がすごくて、今でも毎年コンサートに行くと言っていた。
 
失礼ながら今は見る影もないと、まぁ独特の味があると言えばいいのかなと、栞子は思うのだけど、彼のファンは自分流を貫く姿勢に心酔するらしく、彼の話になると熱く熱く語っていたのを思い出す。

と、ジュリーの話ではなく、その映画の原作の話。
キネマの神様 (文春文庫)
原田 マハ
文藝春秋
2013-07-12

 
原田マハさんの作品はいつも興味深く読んでるけど、これは映画化の話があってから知った作品で、その後もいろんないきさつがあったということで読んでみようと思ったのだ。


ステキなお話だったわー。

栞子は映画が好きというほどでもないので、さすがにCMでとぎれとぎれになるのは嫌だからwowowで録画しとこうってことが多いのよ。
原作読んでかなり感動したとか、音楽系の話とかだと劇場で観ようと思うけど。

でも、やっぱり映画館はいいよね。
家で録画見てると時間が気になったり、たまにピンポンが鳴ったり電話が鳴ったりするものね。
そういう日常から隔離されたところで浸れるのがいい。集中できるし臨場感もあるもの。

エンドロールの最後の一文字まで観るタイプ。
そして、ほぉ〜〜っと余韻に浸って、じわーっと明るくなるのを待ってゆっくり出口に向かう…。
 

この作品の解説は片桐はいりさんが書いてたんだけど、激しく同感。

片桐さんの「もぎりよ今夜も有難う」をぜひ読んでみたいと、前々から思っていたことを思い出したわー。←忘れてたんかぃ
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<去年の今ごろ植えたシクラメン、なんとか夏を越して蕾が上がってきたわー>


いやいや、小説の感想を全く書いてないよね。
 
なんだろうね、いろいろとあり得ないようなことも起こるけど、すごく感動的っていうわけでもないのに、なぜかジワジワ涙が出るのよ。
そういうお年頃なのかしら。

いろんなピースがピタッとはまって大団円で、涙流しながら笑顔で読み終えたよ。


にしても、映画の公式サイトを見ると原作とはかなり違うんじゃないかと思うんだけど。
なんか別の物語のような…。監督が原作以前を創作したということ?

公開は来年だそうだ。劇場に行くかどうかは未定。



 
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